げんきゅーどっとこむ

他人のブログを勝手に言及します。

エクセル? 何それ? おいしいの? 目的にせず、手段にすること。

久しぶりの登場です。

こんにちわ、そーり(@so_ri_me)です。

久しぶりにブログの更新。

 

気になった記事がありまして。

というか、サービスがありまして。

 

www.outward-matrix.com

 

頼もしいサービスですね。

僕も仕事柄、エクセルを使うことが多く、こんなサービスがあれば。

と思っていました。

 

なぜこのサービスが、いいのか。

それは、Shin氏がコンサルタントだから。

 

エクセルに限らず、ツールをツールとして使わず、「ツールを使うこと」を目的としてしまう人が多い。

 

こんな関数を覚えた。

こんな表が作れるようになった。

 

そうやって使い方を学んだところで「使うこと」を目的とすれば、それ以上が生まれない。

その先に、エクセルを使って「どんな結果」が欲しいのか。

何のために、その計算をするのか。

 

というビジネスの基本をわかっていないと、応用がきかなくなる。

ただ「使える」だけで、「使いこなせる」ようにはならない。

 

コンサルタントを生業としていれば、そのあたりもカバーしてもらえるのではないか。

という僕の勝手な想像だが。

コンサルタントにエクセルがおまけになっているような。

 

そもそも、エクセルでその作業をしなければいけないのだろうか。

元のデータを加工して、その先に何を見たいのか。

1か月ごとのデータだけなのか、1年、10年のデータをまとめるのか。

 

エクセルの使い方というのは、その関数を操作するのではなく、その先に何を求められているのか。

ということが大事なのだ。

つまり、データのコンサルをすることが大事で、そのツールとしてエクセルがあるだけで。

ただの関数を教えてもらうだけなら、本を買えばいいし、グーグルに頼ればいい。

 

でもそうじゃないところに、エクセルをエクセルらしく使う術があるのだろう。

 

 

個人的に感じるのは、そこまでのレベルの人がどれだけいるのか。

ただ漠然とエクセルを使いたいと思っただけでは、エクセルの良さも分からなければ、その先の広がりがなくなってしまう。

 

エクセルがいろいろと使えるからこそ。

使う人のビジネススキルが大いに表れるものだと思っています。

エクセルを使える人=コンサルタントや企画ができる人

ということです。

 

アクセスでデータベースを使ったほうがスムーズなこともあれば、専用のソフトを使ったほうが楽なこともある。

エクセルという名に踊らされないようにしたいものだ。

 

人事部で中途採用の面接をしていたころ。

「エクセルが使えます」「こんな関数が使えます」

という応募者はいました。

 

それに対して、どんなデータを扱っていたか、どれくらいの量のデータだったか。

エクセルを使って、誰に何を伝えていたか。

という質問をすれば、多くの応募者は答えに詰まってしまう。

本当に、ただ「使っていた」だけだったのだ。

 

事務職に限らず、営業でもそうだが、その程度であれば「エクセルを使えます」とは言わないでほしい。

言われたことを右から左へ、ロボットの代わりをしていただけだから。

 

エクセルを使いこなしていたと感じる応募者は、100人に1~2人程度しかいなかったな。

 

エクセルのそれを扱うことは非常に簡単だ、参考書もたくさんある。

ただ、エクセルを使いこなすとしたら、コンサル的な思考、最低限のパソコンスキル、パズルを組み合わせるような能力、どれも重要になってくる。

それはエクセル技術というより、ビジネススキルなのだ。